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以遠権フライト ビジネスクラスやファーストクラスにお得な格安運賃で乗れる区間の一覧

安い運賃でフルフラットなど長距離用の機材に乗れてしまう、お得な以遠権フライト。現在運航中の区間などを紹介します。

おすすめの以遠権フライト区間一覧

短距離でも大型の長距離仕様に乗れるお得な路線

短距離でも大型の長距離仕様に乗れるお得な路線画像

以遠権フライトで楽しいのはなんといっても、お得な運賃でA380やB777などの長距離仕様シートを試せるという点です。

まずは現在も購入、搭乗できる路線・区間・航空会社を紹介していきます。

エミレーツ航空 A380 香港 - バンコク

エミレーツ航空 A380 香港 - バンコク画像

ドバイ(DXB)-バンコク(BKK)-香港(HKG)

飛行時間は約3時間

高級感あふれる機内と極上のサービスが魅力のエミレーツ航空。

世界一の保有数を誇るエアバスのA380に安く乗れるのが魅力です。

コンシェルジュは、まずはファーストクラス、続いてビジネスクラスと搭乗しましたが、現在はこの区間のA380は、ファーストクラスの設定がなくなっています。

ビジネスクラスの価格 EKのA380 香港-バンコク

ビジネスクラスの価格 EKのA380 香港-バンコク画像

ビジネスクラスのおおよその運賃です。

香港発のバンコク往復が8万円台

バンコク発の香港往復が5万円台

どちら発でも片道の場合は往復とほぼ同じ値段なので往復がお得です。

ビジネスクラスはスタッガードのフルフラットシートです。

香港国際空港とバンコク スワンナプーム空港の両方に自社ラウンジ「エミレーツラウンジ」があり、美味しい食事が提供されるのが魅力です。

EKのA380 香港-バンコク線は往復ならエコノミーもお得

EKのA380 香港-バンコク線は往復ならエコノミーもお得画像

実はこの区間は、エミレーツ航空がエコノミークラスでも香港航空と並びほぼ最安値になることが多いです。(往復航空券の場合)

香港発が往復で24,000円前後、バンコク発が往復で18,000円前後と破格です。

ちなみにLCC最安値のエアアジア 香港-ドンムアンの運賃は片道12,000円-18,000円くらいします。

預け荷物が無料であることを考えると、エミレーツのほうが運賃がかなり安くなります。

KLMオランダ航空 クアラルンプール - ジャカルタ

KLMオランダ航空 クアラルンプール - ジャカルタ画像

アムステルダム(AMS)-クアラルンプール(KUL)-ジャカルタ(CGK)

飛行時間は約2時間

機材はB777-300ERもしくはB777-200

ビジネスクラスには、どちらの777でも同じフルフラットになる2-2-2の配列の「ワールドビジネスクラス」が導入されています。

ビジネスクラスの価格 KLM クアラルンプール - ジャカルタ

クアラルンプール発、ジャカルタ発ともに往復が3万円台です。(マレーシア発のほうが安い)

片道は15,000円~20,000円くらいです。

KLMはスカイチーム加盟なので、デルタスカイマイルを利用する場合はビジネスクラス片道40,000マイル+税金です。

現金で購入したほうがよさそうです。

KLMオランダ航空 シンガポール - デンパサール(バリ島)

KLMオランダ航空 シンガポール - デンパサール(バリ島)画像

アムステルダム(AMS)-シンガポール(SIN)-デンパサール(DPS)

飛行時間は約2時間30分

機材はB777-300ER

ビジネスクラスには、KUL-CGK線と同じフルフラットになる2-2-2の配列の「ワールドビジネスクラス」が導入されています。

ビジネスクラスの価格 KLM シンガポール - デンパサール

シンガポール発が往復で5万円台

デンパサール発が往復で6万円台です。

片道は31,000円~39,000円くらいです。

KLMはスカイチーム加盟なので、デルタスカイマイルを利用する場合はビジネスクラス片道40,000マイル+税金です。

現金で購入したほうがよさそうです。

KLMの東南アジア4区間では、クアラルンプール→ジャカルタが一番安くおすすめです。

カタール航空 バンコク - ハノイ

カタール航空 バンコク - ハノイ画像

ドーハ(DOH)-バンコク(BKK)-ハノイ(HAN)

飛行時間は約2時間

機材はB777-300ER

ビジネスクラスには、2-2-2配列のフルフラットシートが導入されています。

ビジネスクラスの価格 QR バンコク - ハノイ

ビジネスクラスの価格 QR バンコク - ハノイ画像

バンコク発が往復で7万円台

ハノイ発が往復で5万円台です。

この区間はエコノミーなら片道1万円を切る7千円台などの値段もあることから、かなり高い設定です。

カタール航空はワンワールド加盟なので、BAのマイル AVIOSを利用する場合はビジネスクラス片道9,000マイル+税金(1万円前後)です。

現在はマイルで乗ったほうがお得かもしれません。

キャセイパシフィック航空 バンコク - シンガポール

キャセイパシフィック航空 バンコク - シンガポール画像

香港(HKG)-バンコク(BKK)-シンガポール(SIN)

飛行時間は約2時間30分

機材はA330や最新のエアバスA350-900が投入されていることもあります。

※機材は変更の可能性が結構あります。

ビジネスクラスには、ヘリンボーン配列のフルフラットシートが導入されています。

ビジネスクラスの価格 CX バンコク - シンガポール

ビジネスクラスの価格 CX バンコク - シンガポール画像

バンコク発が往復で6万円前後

シンガポール発が往復で9万円台です。

飛行時間を考えると微妙な価格帯ですが、バンコク発ならありの値段です。(ただしSQで往復4万円台もあり)

キャセイはワンワールド加盟なので、BAのマイル AVIOSを利用する場合は通常ビジネスクラス片道15,000マイル+税金(5千円前後)です。

その他のオプションを選ぶと8,000AVIOS+16,000円くらいになったのでコンシェルジュはAVIOSで乗りました。

ロイヤルヨルダン航空 バンコク - クアラルンプール

ロイヤルヨルダン航空 バンコク - クアラルンプール画像

アンマン(AMM)-バンコク(BKK)-クアラルンプール(KUL)

飛行時間は約2時間10分

機材はボーイングの最新B787ドリームライナー

ビジネスクラスには、2-2-2配列のフルフラットシートが導入されています。

黒い塗装が特徴の中東のエアラインです。

ビジネスクラスの価格 RJ バンコク - クアラルンプール

バンコク発が往復で4万円台、片道で3万円台

クアラルンプール発が往復で5万円台、片道で2万円前後です。

クアラルンプール発の片道がお得な価格となっています。(ちなみにエコノミーはエアアジアが片道4,000円前後)

ロイヤルヨルダン航空はワンワールド加盟なので、BAのマイル AVIOSを利用する場合はビジネスクラス片道15,000マイル+税金(4千円前後)です。

この路線は現金がお得なようです。

ロイヤルヨルダン航空 香港 - バンコク

ロイヤルヨルダン航空 香港 - バンコク画像

アンマン(AMM)-バンコク(BKK)-香港(HKG)

飛行時間は約2時間50分

機材はクアラルンプール線と同じくボーイングの最新B787ドリームライナー

>ビジネスクラスには、2-2-2配列のフルフラットシートが導入されています。

ビジネスクラスの価格 RJ 香港 - バンコク

バンコク発、香港発ともに往復で6万円台

片道で4万円前後です。

この区間はエコノミーなら片道1万円を切る7千円台などの値段もあることから、かなり高い設定です。

ロイヤルヨルダン航空はワンワールド加盟なので、BAのマイル AVIOSを利用する場合はビジネスクラス片道15,000マイル+税金(5千円前後)です。

その他のオプションを選ぶと8,000AVIOS+17,000円くらいでも搭乗可能です。

この路線はマイルと現金、同じくらいですがマイルのほうが少しだけ安いです。

エチオピア航空 香港 - バンコク

エチオピア航空 香港 - バンコク画像

アディスアベバ(ADD)-バンコク(BKK)-香港(HKG)

飛行時間は約2時間45分

機材はボーイングの最新B787ドリームライナー

ビジネスクラスには、2-2-2配列のライフラットシート(斜め傾斜のタイプ)が導入されています。

機内食やワイン、サービスも良いと評判のビジネスクラスです。

ビジネスクラスの価格 ET 香港 - バンコク

ビジネスクラスの価格 ET 香港 - バンコク画像

※ エチオピア航空は成田(東京)-香港にも就航していましたが、2018年6月より経由地が仁川(ソウル)に変更になっています。(後述)

バンコク発が往復で4万円台

香港発が往復で9万円台です。

バンコク発で香港往復というのも日本からは使い勝手があまりよくありません。

エチオピア航空はスターアライアンス加盟なので、ANAマイルなどでも発券できます。

日本発の香港経由バンコクなどの1区間としてマイルで乗るなら選択肢に入ります。

日本発着の以遠権フライト

エアインディア 関西(大阪)- 香港

エアインディア 関西(大阪)- 香港画像

ムンバイ(BOM)-デリー(DEL)-香港(HKG)-大阪関西(KIX)

飛行時間は約3時間40分

機材はボーイングの最新B787ドリームライナー

ビジネスクラスには、2-2-2配列のフルフラットシートが導入されています。

ビジネスクラスの価格 AI 関西(大阪)- 香港

ビジネスクラスの価格 AI 関西(大阪)- 香港画像

特にお得な値段ではありませんので、現金の購入はおすすめではありません。

(この区間は香港航空のビジネスクラスが往復で10万円を切る価格で出ています。)

エアインディアはスターアライアンス加盟なので、ANAマイルなどでも発券できます。

日本発の香港経由東南アジアやヨーロッパなどの1区間としてマイルで乗るなら選択肢に入ります。

コンシェルジュはANAマイルで乗りました。

エティハド航空 中部(名古屋)- 北京

エティハド航空 中部(名古屋)- 北京画像

アブダビ(AUH)-北京(PEK)-名古屋中部セントレア(NGO)

飛行時間は約3時間15分

機材はボーイングの最新B787-9ドリームライナー

ビジネスクラスには、スタッガードのフルフラットシートが導入されています。

ユナイテッド航空と同じような進行方向と逆向きの席があるシートです。

エティハド航空のB787-9にはファーストクラスの設定がある機材もありますが、この区間はファーストの設定はありません。

ビジネスクラスの価格 EY 中部(名古屋)- 北京

ビジネスクラスの価格 EY 中部(名古屋)- 北京画像

往復15万円からと、短距離では通常のキャリアと同じくらいの運賃です。

エティハド航空は全日空と提携しており、ANAマイルでANAとのコードシェア便に限ってマイル発券できます。

名古屋と北京の往復Cクラスで40,000マイルです。

現金よりはマイル利用のほうがよさそうな路線です。

シンガポール航空 成田(東京)- ロサンゼルス

シンガポール航空 成田(東京)- ロサンゼルス画像

シンガポール(SIN)-成田(NRT)-ロサンゼルス(LAX)

飛行時間は往路約10時間、復路約11時間30分

機材はB777-300ER

ビジネスクラスには、1-2-1配列のゆったりとしたフルフラットシートが導入されています。

以前はA380が投入されていて話題だった路線です。

B777-300ERもビジネスクラスはA380とほぼ同じシートで快適です。

ビジネスクラスの価格 SQ 成田(東京)- ロサンゼルス

ビジネスクラスの価格 SQ 成田(東京)- ロサンゼルス画像

普通にキャリア運賃で高いです。

残念ながらANAのマイルではこの機材は予約できません。

AMEXやSPGのポイントをいっぱい保有している人なら、シンガポール航空のクリスフライヤーにマイルを移行して乗るのがお得です。

エチオピア航空 東京成田 - ソウル仁川

エチオピア航空 東京成田 - ソウル仁川画像

アディスアベバ(ADD)-ソウル仁川(ICN)-東京成田(NRT)

飛行時間は約2時間30分

機材はボーイングの最新B787ドリームライナー

ビジネスクラスには、2-2-2配列のライフラットシート(斜め傾斜のタイプ)が導入されています。

機内食やワイン、サービスも良いと評判のビジネスクラスです。

ビジネスクラスの価格 ET 東京成田 - ソウル仁川

エチオピア航空は成田(東京)-香港経由で就航していましたが、2018年6月より経由地が仁川(ソウル)に変更になっています。東京発が往復で6万円台

アシアナ航空より高く、大韓航空より安い価格帯です。

エチオピア航空はスターアライアンス加盟なので、ANAマイルなどでも発券できます。

単純往復でCクラス30,000マイルなので、東南アジアやヨーロッパへ行く途中の乗り継ぎ1区間としたほうがいいでしょう。

香港線の時は事前アップグレードの「CloudNine Upgrade」でUSD260やカウンターでの当日アップグレードで12,000円からの価格が提示されていたようですが、ソウル線に変更されてからは利用できるかどうか不明です。

ハワイ ホノルル線 関空経由LCCが充実

大韓航空 東京成田 - ホノルル(ハワイ)

大韓航空 東京成田 - ホノルル(ハワイ)画像

ハワイへの格安ビジネスクラスツアーに組み込まれている便です。

機材はA330-300で古いほうのビジネスクラスです。

ライフラットで2-2-2の配列。

ファーストクラスも6席ありますが、2-2-2で個室のシートではありません。

チャイナエアライン 成田ホノルル線は撤退

格安運賃で東京からのハワイ線で人気だったチャイナエアラインの以遠権フライトですが、2017年10月28日をもって運休となっています。

季節運航で年末年始などでは運航する可能性もあります。

人気の便だったので残念ですね。

関空からLCC2社

関空からLCC2社画像

LCCがついに人気のハワイ線に登場しました。

しかも2017年に2社も一気に関空から就航しています。

両方、以遠権フライトを利用したマレーシアのエアアジアエックスとシンガポールのスクートですが、安くハワイへ行けるのはうれしいですね。

関空がLCCでの活性化を図っていたのと、関西人の節約志向が合致して実現したのでしょうか?

東京からも就航も期待している人が多いと思います。

エアアジアX 大阪関西 - ホノルル

エアアジアX 大阪関西 - ホノルル画像

クアラルンプール(KUL)-大阪関西(KIX)-ホノルル(HNL)

機材はエアバス社のA330-300

ビジネスクラスの「プレミアムフラットベッド」は、斜めのライフラットシートで全12席です。

スクートの「スクートビズ」より快適です。

その分価格も高めになっています。

スクート 大阪関西 - ホノルル

スクート 大阪関西 - ホノルル画像

シンガポール(SIN)-大阪関西(KIX)-ホノルル(HNL)

機材はボーイングの最新B787-8ドリームライナー

ビジネスクラスの「スクートBIZ」は、一昔前のリクライニングシートといった感じ。

当日アップグレードなどで安めの料金を狙うのがいいかもしれません。

ただし18席しかないので、格安したいのであれば事前アップグレードなどが必須です。

バンコク経由の以遠権フライト

バンコク経由は多数の以遠権フライトあり

バンコク経由は多数の以遠権フライトあり画像

ヨーロッパや中東、アフリカから東南アジアへの便は、タイのバンコクを経由する便が多いです。

地理から考えて、バンコク経由のベトナム・マレーシア・インドネシアなんかは便利なのでいったんバンコクを経由する航空会社が多いです。

香港-バンコク線は3社が就航 かつては半分以上が以遠権のときも

南アジア・中東・アフリカからバンコク経由で香港へという路線も多いです。

一時は半数以上が以遠権フライトだったこともあります。

運航中のバンコク経由の以遠権フライト

エミレーツ航空(EK):ドバイ(DXB)-バンコク(BKK)-香港(HKG)

カタール航空(QR):ドーハ(DOH)-バンコク(BKK)-ハノイ(HAN)

ロイヤルヨルダン航空(RJ):アンマン(AMM)-バンコク(BKK)-クアラルンプール(KUL)

ロイヤルヨルダン航空(RJ):アンマン(AMM)-バンコク(BKK)-香港(HKG)

エチオピア航空(ET):アディスアベバ(ADD)-バンコク(BKK)-香港(HKG)

エチオピア航空(ET):アディスアベバ(ADD)-バンコク(BKK)-ジャカルタ(CGK)

キャセイパシフィック航空(CX):香港(HKG)-バンコク(BKK)-シンガポール(SIN)

運休したバンコク経由の以遠権フライト

ターキッシュエアラインズ(TK):イスタンブール(IST)-バンコク(BKK)-ホーチミン(SGN)

カタール航空(QR):ドーハ(DOH)-バンコク(BKK)-ホーチミン(SGN)

ルフトハンザドイツ航空(LH):フランクフルト(FRA)-バンコク(BKK)-ホーチミン(SGN)

ルフトハンザドイツ航空(LH):フランクフルト(FRA)-バンコク(BKK)-クアラルンプール(KUL)

ルフトハンザドイツ航空(LH):フランクフルト(FRA)-バンコク(BKK)-ジャカルタ(CGK)

ケニア航空(KQ):ナイロビ(NBO)-バンコク(BKK)-香港(HKG)

スリランカ航空(UL):コロンボ(CMB)-バンコク(BKK)-香港(HKG)

航空会社別 おすすめの以遠権フライト

エミレーツ航空A380

エミレーツ航空A380画像

エミレーツ航空は、以遠権フライトでミラノ経由のニューヨーク線があります。

JALマイルでEK特典を利用すれば、日本‐ドバイ-ミラノ-ニューヨークというルートも可能に。

便を選べばすべてA380のビジネスクラスやファーストクラスにも乗れちゃいますよ。

EK極上のA380ファーストクラス

EK極上のA380ファーストクラス画像

写真は旧タイプのファーストクラスシートですが、更にバージョンアップし個室感もアップしている「プライベートスイート」が導入されています。

以前、短距離でエミレーツのファーストクラス体験で有名だった香港-バンコク線は、現在ファーストクラスの設定がなくなっています。

短距離ならシドニー - クライストチャーチの以遠権がFの設定もあるようです。

デルタ航空

デルタ航空画像

ノースウエスト航空から引き継いだ無制限の以遠権を利用して、成田空港をハブ空港として多数の路線を開設していましたが、最近はほとんど撤退しています。

以遠権ではありませんが、成田ハブのアメリカのグアム線とサイパン線も撤退しているので成田離れが加速しているようです。

運航中のデルタ航空 日本発着の以遠権フライト

シアトル(SEA)-東京成田(NRT)-シンガポール(SIN)

デトロイト(DTW)-東京成田(NRT)-マニラ(MNL)

アトランタ(ATL)-東京成田(NRT)-上海(PVG)

以遠権区間は、すべてB767-300ER フルフラット「デルタワン」搭載

運休したデルタ航空 日本発着の以遠権フライト

東京成田(NRT)-ソウル仁川(ICN)

東京成田(NRT)-香港(HKG)

東京成田(NRT)-北京(PEK)

東京成田(NRT)-バンコク(BKK)

東京成田(NRT)-パラオ コロール(ROR)

名古屋中部(NGO)-マニラ(MNL)

ユナイテッド航空

ユナイテッド航空画像

パンアメリカン航空から引き継いだ無制限の以遠権を利用して、成田空港をハブ空港として多数の路線を開設していましたが、現在はすべて撤退しています。

運休したユナイテッド航空 日本発着の以遠権フライト

東京成田(NRT)-ソウル仁川(ICN)

東京成田(NRT)-香港(HKG)

東京成田(NRT)-シンガポール(SIN)

東京成田(NRT)-バンコク(BKK)

名古屋中部(NGO)-台北桃園(TPE)

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