ビジネスクラス / ファーストクラスに搭乗した航空会社別 旅行記 搭乗エアライン一覧
航空会社 一覧
- JAL 日本航空(JL)
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日本のフラッグキャリア、ワンワールドに加盟して世界各地へのネットワークが拡大しました。
ハワイはJALが開拓したリゾートで、東京(成田/羽田)、大阪(関西)、名古屋(中部)から多数就航。 ビジネスクラスの新プロダクト「SKY SUITE(スカイスイート)」シリーズはボーイング777-300ER(SS7)、B787-8(SS8)、B787-9(SS9)に「JALスカイスイート」、 ボーイング767-300ER(SS6)に「スカイスイートⅡ」、更に新しいシートB777-200ER(SS2)に「スカイスイートⅢ」も登場!
今後導入予定のJAL初のエアバス機「A350」の体験レポートも予定しています。
- ANA 全日空(NH)
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ビジネスクラスに最新のスタッガード配列の「ANA BUSINESS STAGGERED」とファーストクラス「ANA FIRST SQUARE」が導入。
両方搭乗しています。
2019年には遂にエアバス社の「A380」が日本の航空会社として初めて就航します。
人気のハワイ線でファーストクラスも搭載する強力なプロダクトのレポートをお届けできればと思います。
- タイ国際航空(TG)
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アッパークラスの搭乗が最も回数の多いエアラインです。
A380のファーストクラスとビジネスクラスを始め、タイのバンコク スワンナプーム空港発のオーストラリアやタイ国内線、他のアジア諸国への旅行記も多数。
各国にあるロイヤルオーキッドラウンジ、ロイヤルシルクラウンジもレポート。
今後はTGのB787なども追加予定です。
- シンガポール航空(SQ)
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世界でもサービスが良いと評判の航空会社、シンガポールエアライン。
A380のスイートクラスは、まだ乗る計画はありませんが、関西空港発、羽田空港発、チャンギ空港発を中心に世界最高のビジネスクラスのサービスをレポート。
- アシアナ航空(OZ)
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大韓航空と並んで就航都市数の多い韓国のフルサービスキャリア。
ビビンバやプルコギなど韓国料理が提供される機内食は絶品。
ワインのテイスティングもある機内サービスが日本の航空会社並に良いと評判のスタアラ加盟エアライン。
- エバー航空(BR)
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スターアライアンスに加盟で、マイレージを利用した特典航空券での発券も可能に。
アジアで最も安全性の高いエバー航空の搭乗レポート。
日本発の便には、あの有名中華レストラン「鼎泰豐(ディンタイフォン)DIN TAI FUNG」の機内食も提供されます。
日本の航空会社よりも日本らしい心遣いのあるサービスや、可愛い「ハローキティジェット」のレポートも。