キャセイパシフィック航空 A350 ビジネスクラス搭乗記 CX567 大阪 関西-香港
香港-大阪 キャセイパシフィック航空ビジネスクラス
Contents
- キャセイパシフィック航空A350
- 日本 - 香港線 スケジュール / 価格
- 初めてのキャセイ搭乗
- 関空ジョイテルホテル前泊
- 送迎バスで関空へ
- カウンターC
- カウンター入り口
- チェックイン開始時刻
- エコノミークラス
- クラス並び
- カウンターオープン前
- ビジネスクラスチェックイン
- カウンターオープン
- ファーストクラスカウンター
- ボーディングパス
- 関空ファストレーン チケット
- 北出発口
- 関空 優先レーン
- 免税制限エリア
- 北ウイングへ
- シャトル手前
- シャワールーム
- KIXノースラウンジ
- LOOK JTB
- 中間駅で機体確認
- CXとTG機
- 搭乗ゲート確認
- 別アングルA350
- 優先搭乗レーン
- 飛鳥ラウンジ
- ラウンジパシフィック
- 古いラウンジ
- 軽く1杯
- 搭乗時刻
- 運命の分かれ道
- 新聞
- 機体アップ写真
- ボーディング
- A350ビジネスクラスキャビン
- 窓側シート
- キャビン後方から
- 快適なシート
- プライバシー性に優れている
- 中央のシート
- 中央シート 後方から
- ウェルカムドリンク
- モニター収納
- モニター引き出し
- 離陸時も閲覧可
- 窓は1つしか見えない
- オットマン
- 大きな収納スペース
- リモコン
- 機内誌など
- 安全のしおり
- 機内誌包装
- 免税ショッピング
- ホテルのようにリラックス
- ブランケット
- ヘッドホン
- USBソケット
- 機内エンターテイメント
- 座席上の物入れ
- 機内安全ビデオ
- タイ航空機とキャセイ2機
- 斬新なシートベルトサイン
- 機体のカメラ
- 離陸
- フライトマップ
- フライトインフォメーション
- 機尾からの映像
- 機内WiFi
- 有料インターネット接続
- トイレ
- ラボラトリー
- アメニティ
- Jurlique
- ナプキン
- 手洗い
- 花
- 大きな鏡
- 平らな台
- ビジネスクラスシート
- リクライニング
- フルフラット
- 足元
- テーブル
- フルテーブル
- 通路に出る場合
- 順調に飛行中
- 朝シャン
- シャンパンショット
- 機内食メニュー
- 朝食
- リフレッシュ
- シャンペン
- 綺麗な盛り付け
- パン
- バター
- キャセイの食器
- 前菜
- ヨーグルト
- アプリコット味
- ワゴンサービス
- メインディッシュ
- ディム・サム
- 辣椒醤
- ちまき
- キャセイのロゴ
- ベッド状態
- もうすぐ香港
- 着陸
- ブリッジ
- カメラから
- HKG駐機
- 有料カートサービス
- 香港国際空港でのA350
- 尾翼デザイン
- キャセイドラゴン航空
- キャセイドラゴン機
- イミグレーションへ
- ザ アライバル
キャセイパシフィック航空A350
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今回はキャセイパシフィック航空のA350ビジネスクラス搭乗レポートです。
エアバス社の最新型機、CX仕様がついに日本へ上陸。
キャセイらしい素晴らしいサービスとピカピカの飛行機をお届けします。
初めてのキャセイ搭乗
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2017年1月8日からCXのA350-900型機が、ついに日本へ上陸しました。
関空-台北-香港のCX565/CX564便を皮切りに、今回搭乗の直行便CX567/566便にも投入。
曜日によってはCX595/594、CX561、CX569にも投入される場合があるようで関空からは乗るチャンスが多いですよ。
羽田、成田、名古屋、福岡からの便ではしばらく投入の予定がないようなので、CXのA350に乗るなら関空ですね。
実はこのフライトが100区間以上飛行機に乗っているにもかかわらず初のキャセイ便。
それがA350のビジネスクラスということで非常に楽しみでした。
関空ジョイテルホテル前泊
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CX565便は関空9:30発ということで、空港に近いJR日比野駅前にあるエアポートホテル「関空ジョイテルホテル」に前泊しました。
無料の空港送迎バスや大浴場もあり、タイミングがよければ6,000円程度、通常でも1万円以内で宿泊でき、おすすめのホテルです。
送迎バスで関空へ
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翌朝、送迎バスで関西空港へ到着です。
所要時間は20分程度、出発フロアへ直行なので便利ですね。
カウンターC
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早速チェックインカウンターへ向かいます。
キャセイはCカウンターのようです。
カウンター入り口
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カウンターの入り口です。
自動チェックイン機やインターネットでのWebチェックイン済みの場合は荷物だけ預けられるカウンターがあります。
なにやら張り紙がありますね。
チェックイン開始時刻
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「ただいまのお時間はCX567/JL7051、CX503/JL7053のご搭乗手続きを承っております。混雑を避けますため、CX565/JL7055のご搭乗手続きは08時10分から開始させていただきます。」ということです。
便によっては早く着きすぎてもチェックインできないみたいですね。
おそらくチェックイン済みでバゲージドロップのみであればOKなんだと思います。
エコノミークラス
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エコノミーと案内がありますが、ファーストやビジネスのカウンターもこちらです。
クラス並び
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当然ながら、ファーストクラス、ビジネスクラス、プレミアムエコノミー、エコノミーの順番です。
が、実は更に手前はバッグドロップカウンターです。
カウンターオープン前
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CX565便は朝一番の便です。
カウンターオープン前でそろそろ営業開始です。
一日の始まりです。
ビジネスクラスチェックイン
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本日はこちらからチェックイン、ビジネスクラスとキャセイのマルコポーロクラブ会員、ワンワールドのエメラルド、サファイヤ、ルビーのステータス会員が利用できます。
カウンターオープン
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7:00になりカウンターがオープンしました。
搭乗手続き開始です。
ファーストクラスカウンター
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お隣はファーストのカウンターです。
が、この便にはファーストの設定はありません。
ビジネス、プレエコ、エコノミーの3クラス制です。
ファーストのカウンターはワンワールドのエメラルドでも利用できるようです。
ボーディングパス
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即座にチェックイン完了です。
搭乗券とラウンジインビテーションです。
PACIFIC LOUNGE / ASUKA LOUNGEの表記で飛鳥に線が入っています。
関空のキャセイは便によってアサインされるラウンジが異なります。
今回はラウンジパシフィックが指定ラウンジです。
KIXノースラウンジがアサインされる場合もあるようです。
ワンワールドの公式サイトには両方記載されていますが、アサインされたラウンジしか利用できないようなので注意が必要です。
関空ファストレーン チケット
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そして、今回は2016年に新設された優先レーンの利用券ももらえました!
(当日のみ有効)
ついに関空もプライオリティレーンができ、長蛇の列に悩まされることがなくなり、うれしいです。
北と南の両方の出発口にあるのもいいですね。
北出発口
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出発口ですが、やはり激混みとまでは言いませんが、それなりに時間がかかるようです。
関空 優先レーン
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そして、こちらが優先レーン「ファーストトラック」、並ぶことなく保安検査が受けられます、素晴らしい!
ただ、条件が他の羽田や成田などの空港より厳しいみたいです。
ちなみに出国審査場は一般レーンと共通で、バンコクのように優先イミグレーションはありません。
免税制限エリア
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免税制限エリアに入りました。
日本の空港はセキュリティチェックは混みますが、出国審査は比較的スムーズに通過できます。
朝早いのでROLEXなどまだオープンしていない店舗があります。
北ウイングへ
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キャセイパシフィック航空の発着する北ウイングへと向かいましょう。
アライアンスが同じワンワンワールドのJALは南ウイング出発ですので、サクララウンジを利用しようと思うとかなり時間の余裕が必要です。
シャトル手前
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関空は搭乗ゲートがある南北ウイングへはウイングシャトルという乗り物に乗ります。
その入り口付近です。
シャワールーム
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ここを右に曲がると、バスゲートと24時間営業のシャワールーム(有料)、そしてKIXノースラウンジがあります。
KIXノースラウンジ
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KIXノースラウンジのエントランスです。
どうやら7:30のオープンでクローズのようです。
LOOK JTB
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このラウンジはルックJTBの対象ツアー利用の人が入室できます、またキャセイのロゴもあり便によってはこちらがアサインされます。
今回は入れません。
中間駅で機体確認
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ウイングシャトルで中間駅までいくと、窓から早くもA350が見えました!
一目で分かる特徴的な先端部のデザインです。
鳥みたいな感じですね、標準でもノックエア機のような雰囲気です。
CXとTG機
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隣りはキャセイが2機とタイ航空機が駐機しています。
午前中は台北行きも含めCX便が多いです。
搭乗ゲート確認
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ゲートエリアに来て、まず搭乗ゲートを確認します。
見えますねA350、かっこいいです。
別アングルA350
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別アングルから撮影しています。
今後JALにも採用され、主流になっていく機種です。
優先搭乗レーン
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優先搭乗はファースト(設定なし)、ビジネスクラス、マルコポーロ会員、ワンワールドのエメラルド、サファイヤ会員です。
飛鳥ラウンジ
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さてラウンジに行きましょう。
本日はこの飛鳥、ではありません。
たしかにこの時はキャセイの看板が出ていません。ご招待のお客様に限らせていただきます。
とのことです。
ラウンジパシフィック
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今回はこちら、キャセイパシフィック航空の自社ラウンジ、「ラウンジパシフィック」です。
フィンエアーとマレーシア航空は、飛鳥にも看板があったので、この2社も便によって使い分けているんでしょうか?
古いラウンジ
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ひと昔前のラウンジといった感じです。
窓がなく閉鎖的ですが、それなりに寛げます。
軽く1杯
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機内食もあることですし、軽くいただきました。
生ビールがあるのはうれしいですね。
搭乗時刻
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搭乗時刻になり、いよいよ機内へ入ります。
運命の分かれ道
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運命の分かれ道は左へ、プレエコはエコノミーと一緒の右からの搭乗です。
新聞
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ドアの前に日本語、中国語、英語の新聞が置いてあります。
機体アップ写真
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ドアの横から撮影です。
ピカピカの機材が美しいです。
ボーディング
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いよいよ最新のキャビンとご対面です。
つづきは下記のリンクから
A350ビジネスクラスキャビン
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搭乗いたしました、キャビンの様子です。
ヘリンボーン配列のシートが並びます。
窓側シート
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窓側のシートです。
1-2-1の配列で全席通路側となっています。
キャビン後方から
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後方からの撮影です。
近代的でスタイリッシュなデザインですね。
快適なシート
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座席のアップです。
枕が置かれています。
コントローラー類は真横にあります。
プライバシー性に優れている
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座ると隣の座席の様子は、ほぼ見えません。
写真は前かがみで写していますが、もたれると横の座席は目隠しでまったく見えません。
斜め前の席も足元などほとんど見えないようになっています。
かなりプライバシー性に優れたシートです。
この旅程で乗る「JAL SS2 スカイスイートⅢ」のシートにかなり似ています。
むしろJALやANAのファーストクラスのほうが隣の席が見えてしまうくらいです。
中央のシート
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中央の座席です。
こちらも横の座席は前かがみにならないと見えません。
逆にカップルなどでは会話しにくい構造になっています。
中央シート 後方から
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後方から見るとこんな感じです。
真ん中に花があるのがいいですね。
ウェルカムドリンク
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機内に乗り込むとウェルカムドリンクが配布されます。
オレンジジュースをいただきました。
モニター収納
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着席するとモニターが収納された状態になっています。
モニター引き出し
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ボタンを押すと、モニターを引き出すことができます。
離陸時も閲覧可
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離着陸時もモニターは収納しなくても大丈夫です。
窓は1つしか見えない
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窓は2つ分のピッチがありますが、前の窓は前の座席でふさがれた感じになり、基本的には外の風景は1つだけで見える状態です。
オットマン
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オットマンと一体化した収納もあります。
離着陸時も脚を伸ばした状態でリラックスできます。
大きな収納スペース
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収納は結構大きめです。
3kgまでの荷物が収納できます。
リモコン
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スマホのような感覚で操作できるタッチパネル式のリモコンと、視覚的に分かりやすいシートコントローラーです。
機内誌など
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機内誌、安全のしおり、エンターテイメント情報誌などは、座席入り口の足元にあります。
安全のしおり
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A350-900安全のしおりと機内WiFiインターネット接続の説明です。
機内誌包装
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機内誌は、きちんと包装されています。
他のエアラインでみたことないです。
免税ショッピング
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機内誌と免税品のショッピングカタログです。
ホテルのようにリラックス
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いいですねーこのページ。
ワークスペースと寝室、自宅?ホテル?のようにゆったりできるシートが自慢です。
ブランケット
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毛布は柔らかい素材で心地よい肌触りです。
ヘッドホン
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収納ボックスの中にはヘッドホンが入っています。
USBソケット
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電源とUSBソケットも収納の中にあります。
スマホの充電に便利ですね。
機内エンターテイメント
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前方のモニターもタッチパネル式です。
もちろん日本語メニューもありますよ。
座席上の物入れ
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荷物入れは、いたって普通です。
機内安全ビデオ
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ドアクローズで、安全ビデオが流れます。
そろそろ離陸するようです。
タイ航空機とキャセイ2機
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隣りに最初から駐機していたタイ航空機と、この後の午前の2便、キャセイ機が見えます。
斬新なシートベルトサイン
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これは斬新なデザインのシートベルト着用サインとスマホ禁止のアイコンです。
A350の特徴ですね。
携帯電話の電源を切るなど視覚的に分かりやすいデザインです。
機体のカメラ
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A380にも同じ機能がありますが、機首と機尾のカメラからの映像が見られます。
離陸時はずっとこれを見ていました、楽しいです。
離陸
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離陸いたしました!
びっくりするほど静かなテイクオフです。
風が少なかったということもあるでしょうけど、飛行機の性能のような気がします。
A380も静かですが、それよりはるかにスムーズでいつ離陸したか分からないレベルでした。
さすが最新鋭エアバスA350。
フライトマップ
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非常に見やすいフライトマップです。
2本指で方角をクルクル変えたり、ズームしたりできます。
フライトインフォメーション
-
こちらも非常に見やすいインフォメーション画面。
素晴らしいです。
機尾からの映像
-
これが機尾のカメラの映像です。
自分が乗っている飛行機とは思えません。
壮大な空の旅の風景が楽しめます。
機内WiFi
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機内WiFiインターネットが利用できるようになりました。
有料インターネット接続
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キャセイで利用できるのは現在A350のみです。
パナソニックアビオニクスのプロバイダーシステムです。
6時間以下で12.95米ドル、6時間超で19.95米ドルです。
1時間は9.95ドルなので6時間にしたほうがお得ですね。
クレジットカードはVISA、Masterカード、画像では切れていますが、Discover(ダイナース)、アメリカンエキスプレスが利用できます。
JCBはダメみたいです。
トイレ
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トイレに行ってみましょう、清潔に保たれている綺麗なトイレです。
ラボラトリー
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B787のようにウォシュレットはありません。
アメニティ
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アメニティです。
Jurlique
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オーガニックコスメ・オーガニック化粧品のジュリーク製のアメニティです。
ナプキン
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生理用ナプキンもあります。
手洗い
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スタイリッシュなデザインの手洗い。
花
-
こちらにも花が飾られています。
大きな鏡
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大きな全身鏡と、おむつ交換台?でしょうか。
平らな台
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倒すとこのように便器の上に固定されます。
着替えの服置きにも使えますね。
ビジネスクラスシート
-
続いてシートをリクライニングしてみましょう。
リクライニング
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後方から見るとこんな感じです。
オットマンに脚をのせられるので、かなりゆったりできます。
フルフラット
-
フルフラットベッドにしてみます。
足元
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このようにくっついて広いスペースを実現しています。
テーブル
-
テーブルはこのように引き出します。
半分で出てくるので入国書類を書くなどコンパクトに利用でき便利です。
フルテーブル
-
フルオープンした状態です。
この状態で機内食が食べられます。
通路に出る場合
-
フルオープンしても、このようにある程度動かせるので、通路に出る場合は稼動させると折りたたまなくてもよく便利です。
順調に飛行中
-
当機は香港国際空港に向け、順調に飛行中です。
朝シャン
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離陸後のドリンクサービスです。
いつものようにシャンパンをチョイス!朝シャンです。
シャンパンショット
-
本日のシャンパンショット。
機内食メニュー
-
さて、お待ちかねの機内食です。
機内食のメニューとドリンクメニューです。
日本線ですが、日本語メニューはありません、中国語と英語のみです。
しかも香港だけに繁体語だけで簡体語表記もありません。
朝食
-
今回は午前の便なので朝食メニューです。
リフレッシュ
-
まずは、リフレッシュのジュースセレクションとフレッシュフルーツです。
果物から始まるというのは面白いですね。
シャンペン
-
ジュースではなく、シャンペンをいただいております。
綺麗な盛り付け
-
素晴らしく綺麗な盛り付けですね。
キウイの上にイチゴ、大好きなスイカがあり、冬の日本からのフライトでうれしかったです。
パン
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パンは、ブレッドバスケットから選べます。
シリアルもありますが、今回はパスです。
バター
-
キャセイロゴのシートで覆われたバターです。
キャセイの食器
-
ナイフやフォーク、つまようじ、すべてキャセイパシフィックの名前入りです。
前菜のメニューです。
Breakfast REFRESH WITH
コース | 料理名 |
---|---|
ドリンク | ジュースセレクション |
フルーツ | 季節の新鮮なフルーツ |
ヨーグルト | フルーツヨーグルト |
シリアル | アソーテッド シリアル |
ブレッドバスケット | 朝食パン、はちみつ、バター |
前菜
-
前菜とパンが揃いました。
ヨーグルト
-
続いてヨーグルトです。
フルーツヨーグルト、2種類からチョイスできます。
アプリコット味
-
アプリコット、アンズ味をチョイスしました。
ワゴンサービス
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キャセイパシフィック航空の売り、ワゴンサービスでのメインチョイスです。
実物を見て決められるはいいですね。
メインディッシュ
-
ここは、せっかくですから中華を選びました。
メインのメニュー、他のメインディッシュは下記の通りです。
メインディッシュ FOLLOWED BY
コース | 料理名 |
---|---|
中華(Dim sum selection) | Shrimp fun gor |
asparagus dumpling | |
spanach siu mai | |
mini glutinous rice dumpling | |
洋食 | Cheddar cheese omelette |
Dingley Dell streaky bacon | |
pork sausage | |
vine ripenend tomato and Lyonnaise potato | |
和食 | Chicken teriyaki |
seasonal vegetables | |
steamed Japanese rice |
ディム・サム
-
シュウマイなどのディム・サムセットです。
辣椒醤
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桂林風味辣椒醤(ラージャオジャン)、赤色のペースト状の調味料が付いています。
ちまき
-
チマキもあります。
キャセイのロゴ
-
機内食も食べ終わり、ゆったりと寛ぎます。
キャセイのロゴがかっこいいギャレー前の壁です。
天井の照明がカラフルなものになっています。
ベッド状態
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短い飛行時間ですが、ベッドにして少し眠ります。
天井を見るとこんな感じです。
目隠しがあるので個室感覚で眠れます。
もうすぐ香港
-
あっという間に香港が近づいてきました。
着陸
-
着陸時もスムーズにランディングしました。
ブリッジ
-
スポットに到着し、ブリッジが近づいてきます。
カメラから
-
こちらの映像でもご確認いただけます。
HKG駐機
-
ひと仕事終え、家に帰ってきたA350。
有料カートサービス
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FAST RIDE 有料で入国審査までカートで送ってくれるシャトルサービスがあります。
60香港ドル、1,000円以内なので、まあリーズナブルな値段でしょうか?
香港国際空港でのA350
-
香港に駐機するA350です。
尾翼デザイン
-
尾翼のデザインが新しいものに変わっています。
キャセイドラゴン航空
-
お、赤いキャセイ機が駐機しています。
キャセイパシフィックの子会社、香港ドラゴン航空がブランドチェンジして、「キャセイドラゴン航空」になりました。
色違いなんですね。
キャセイドラゴン機
-
これがドラゴン機です。
龍のロゴも健在です。
イミグレーションへ
-
入国審査場へ向かいましょう。
今回も「e道」という自動出入境ゲートで一瞬で入国します。
ザ アライバル
-
香港国際空港の入国後一般エリアにキャセイの到着ラウンジ「ザ アライバル」があります。
キャセイ便で到着したビジネスクラス、ファーストクラス、ワンワールドエメラルドメンバーのみが利用できるラウンジです。
今回は利用できるのでこちらへ訪問しました。
これでこの旅行記は終了です。
お疲れ様でした!
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香港 週間天気予報
11/22(金) | |
天候 | 曇 |
降水確率 | 40/30/20/20% |
最高気温 | 24℃ |
最低気温 | 21℃ |
11/23(土) | |
天候 | 曇 |
降水確率 | 30% |
最高気温 | 25℃ |
最低気温 | 22℃ |
11/24(日) | |
天候 | 曇時々晴 |
降水確率 | 40% |
最高気温 | 26℃ |
最低気温 | 22℃ |
11/25(月) | |
天候 | 曇 |
降水確率 | 40% |
最高気温 | 28℃ |
最低気温 | 23℃ |
11/26(火) | |
天候 | 曇 |
降水確率 | 40% |
最高気温 | 28℃ |
最低気温 | 23℃ |
11/27(水) | |
天候 | 曇 |
降水確率 | 40% |
最高気温 | 25℃ |
最低気温 | 21℃ |