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タイ国際航空 ビジネスクラス搭乗記 TG221 バンコク-プーケット 国内線

BKK-HKT TG221便 国内線ビジネスクラス搭乗記 アッパークラス 通算61区間目 スワンナプーム空港 国内線ロイヤルシルクラウンジ、機内食やシートも 体験した口コミ・評判

バンコク-プーケット 国内線 タイ国際航空 ビジネスクラス

スワンナプーム空港到着

スワンナプーム空港到着 画像

お昼ごろジャカルタを出発し、夕方にバンコクへ到着。

この後プーケットへと乗り継ぎます。

日本からバンコク経由でプーケットへ乗り継ぐ人も多いと思いますが、スワンナプーム空港での国際線から国内線への乗り継ぎ方法は同じなので、参考にしてください。

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乗り継ぎ案内表示

乗り継ぎ案内表示画像

バンコクに到着すると、通常はイミグレーションへ進みますが、乗り継ぎのときは「トランジット/トランスファー」へ向かいます。

トランスファーカウンターWEST

トランスファーカウンターWEST画像

この表示を過ぎたところを右に曲がるとトランスファーカウンター、トランジットゲートがあるようです。

しかし2時間もあることですし、もう一つのトランスファーカウンターの位置関係を知るために、ここには行かず780m先のEASTへ向かいます、あえてね。

EASTへ

EASTへ画像

とにかく案内に従って歩いていきましょう。

イミグレーション

イミグレーション画像

イミグレーションを越えます。

この時間は込んでないみたいですね。

プレミアムレーン

プレミアムレーン画像

続いて、お気に入りのプレミアムレーンも過ぎます。

もう一つの入国審査場

もう一つの入国審査場画像

そして、同じ写真に見えますが、微妙に違います。

これはもう一つの入国審査場。

裏技で先ほどのイミグレが込んでるときは、こちらへ来るとガラ空きのときがありますよ。

これも越えて歩いていきます。

乗り継ぎ案内

乗り継ぎ案内画像

トランスファーの案内が出てきました。

チェンマイ、チェンライ、プーケット、クラビ、サムイ、ハジャイの乗り継ぎです。

それ以外の国内線は別のトランスファーカウンターになります。

はるばる

はるばる画像

はるばる来ました、トランスファーカウンターEAST。

乗り継ぎエリア

乗り継ぎエリア画像

このエスカレーターの裏が、トランスファーカウンターEASTです。

乗り継ぎの列

乗り継ぎの列画像

国内線トランスファーカウンターEASTの様子です。

タイ入国審査

タイ入国審査画像

機内で配布されるイミグレーションカードとパスポートを出して、ここでタイへ入国完了です。

スルーバゲージ

スルーバゲージ画像

ここで、服にシールが張られました。

国際線からスルーバゲージの場合、到着空港で国際線用のバゲージクレームに入るための印みたいですね。

コンコースA 国内線エリア

コンコースA 国内線エリア画像

初めてやってきました!スワンナプーム空港の国内線エリアです。

乗り継ぎは導線がしっかりしていて、簡単ですね。

色んなショップもあります。

天井が低い

天井が低い画像

国際線の制限エリアと比べると、天井が低いんですね。

ラウンジ案内

ラウンジ案内画像

早速、ラウンジの案内が出てきました、向かいましょう。

フードコート

フードコート画像

バーガーキングとマクドナルドの2大ハンバーガーショップがある、フードコートです。

ラウンジへの道

ラウンジへの道画像

この先にラウンジがあるようです。

ブティックラウンジ

ブティックラウンジ画像

バンコクエアウェイズのラウンジ「ブティックラウンジ」の案内です。

この航空会社はエコノミークラスでもラウンジが使えるんですね。

タイ航空 バンコク空港 国内線ラウンジ

タイ航空 バンコク空港 国内線ラウンジ画像

今回はこちら、タイ航空のスワンナプーム空港 国内線ラウンジ「ロイヤルシルククラスラウンジ コンコースA」です。

ラウンジ ガーデンゾーン

ラウンジ ガーデンゾーン画像

こんな開放的なゾーンもあるラウンジですが、気づいてない人もいると思います。

この日撮影した、ラウンジの詳細は下記のページで詳しくレポートしています。

TG221搭乗ゲート

TG221搭乗ゲート画像

今回乗るTG221ですが、JALとANA両方のコードシェア便です。

ライバル同士で不思議な感じですね。

この区間はいくつかのTG便が、JAL、ANAのコードシェア便です。

B747ジャンボ

B747ジャンボ画像

本日の飛行機は、B747ジャンボジェットです。

リゾートへ

リゾートへ画像

搭乗の列です。

リゾートだけあって、色んな国の人が並んでいます。

リゾートぽい服装

リゾートぽい服装画像

みんなリゾートっぽい服装です。

こういうときが一番楽しいんですよね。

搭乗

搭乗画像

そろそろ乗り込みましょう。

運命の分かれ道

運命の分かれ道画像

国内線でも運命の分かれ道が。

ボーディングブリッジ

ボーディングブリッジ画像

お約束の銀行の広告がついている、ボーディングブリッジです。

国内線ファーストクラス

国内線ファーストクラス画像

2階建ての2階へ上がります。

前方にはファーストクラスが!

JALのしょぼい国内線ファーストクラスと違って、がっつりファーストクラスです。

A380や他のTG国際線のファーストクラスのシートと違って、プライベート感がありますね。

かなり広いピッチの席

かなり広いピッチの席画像

ビジネスクラスにびっくりするほど広い席が!

キャビンの一番前ですが、こんなに広いです。

不思議な配列

不思議な配列画像

キャビンの3分の2しかシートがない不思議な配列です。

左側しか窓がありません。

右側は壁の向こうは、ギャレーだと思います。

ギャレーに窓はもったいないですね。

ライフラットシート

ライフラットシート画像

シートはいつもの国際線のビジネスクラスと同じライフラットシート。

トイレのアメニティ

トイレのアメニティ画像

化粧室のアメニティです。

国内線なの座席のアメニティはありません。

機内食

機内食画像

国内線なので、コースではなく軽い機内食です。

メニューもなく選択はできません。

前菜みたいでヘルシーで美味しかったです。

あっという間に到着

あっという間に到着画像

1時間20分の飛行時間なので、あっという間に到着です。

セントラルフェスティバルプーケットの広告です、リゾート感満開です。

マリオットホテル広告

マリオットホテル広告画像

マリオットグループの広告です。

系列のリッツカールトンや高級ホテルJWマリオット、ルネッサンス、マリオットバケーションクラブのロゴですね。

プーケットにはリッツカールトンはありませんが、クラビには「プーレイ ベイ リッツカールトン リザーブ」があります。

国際線バゲージクレーム

国際線バゲージクレーム画像

先ほどのシールの案内です。

こちらで荷物を受け取ります。

分かりやすいシステムですね。

出口

出口画像

委託荷物のない人は、こちらから出られます。

外には送迎のシャトルバスやミニバス、ツアーの営業所、両替所が並びます。

タクシー乗り場

タクシー乗り場画像

タクシー乗り場です、活気があります。

タクシーの営業がすごいです。

広告がかっこいいですね。

ここは広告費が高そうです。

バンコクとは違った雰囲気のターミナル。

寒い国から来たら、空気がリゾート感満開で気分が盛り上がること間違いなしです。

これでこの搭乗記は終了です、お疲れ様でした!

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