タイ国際航空 ビジネスクラス搭乗記 TG221 バンコク-プーケット 国内線
バンコク-プーケット 国内線 タイ国際航空 ビジネスクラス
Contents
- スワンナプーム空港到着
- 乗り継ぎ案内表示
- トランスファーカウンターWEST
- EASTへ
- イミグレーション
- プレミアムレーン
- もう一つの入国審査場
- 乗り継ぎ案内
- はるばる
- 乗り継ぎエリア
- 乗り継ぎの列
- タイ入国審査
- スルーバゲージ
- コンコースA 国内線エリア
- 天井が低い
- ラウンジ案内
- フードコート
- ラウンジへの道
- ブティックラウンジ
- タイ航空 バンコク空港 国内線ラウンジ
- ラウンジ ガーデンゾーン
- TG221搭乗ゲート
- B747ジャンボ
- リゾートへ
- リゾートぽい服装
- 搭乗
- 運命の分かれ道
- ボーディングブリッジ
- 国内線ファーストクラス
- かなり広いピッチの席
- 不思議な配列
- ライフラットシート
- トイレのアメニティ
- 機内食
- あっという間に到着
- マリオットホテル広告
- 国際線バゲージクレーム
- 出口
- タクシー乗り場
スワンナプーム空港到着
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お昼ごろジャカルタを出発し、夕方にバンコクへ到着。
この後プーケットへと乗り継ぎます。
日本からバンコク経由でプーケットへ乗り継ぐ人も多いと思いますが、スワンナプーム空港での国際線から国内線への乗り継ぎ方法は同じなので、参考にしてください。
乗り継ぎ案内表示
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バンコクに到着すると、通常はイミグレーションへ進みますが、乗り継ぎのときは「トランジット/トランスファー」へ向かいます。
トランスファーカウンターWEST
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この表示を過ぎたところを右に曲がるとトランスファーカウンター、トランジットゲートがあるようです。
しかし2時間もあることですし、もう一つのトランスファーカウンターの位置関係を知るために、ここには行かず780m先のEASTへ向かいます、あえてね。
EASTへ
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とにかく案内に従って歩いていきましょう。
イミグレーション
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イミグレーションを越えます。
この時間は込んでないみたいですね。
プレミアムレーン
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続いて、お気に入りのプレミアムレーンも過ぎます。
もう一つの入国審査場
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そして、同じ写真に見えますが、微妙に違います。
これはもう一つの入国審査場。
裏技で先ほどのイミグレが込んでるときは、こちらへ来るとガラ空きのときがありますよ。
これも越えて歩いていきます。
乗り継ぎ案内
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トランスファーの案内が出てきました。
チェンマイ、チェンライ、プーケット、クラビ、サムイ、ハジャイの乗り継ぎです。
それ以外の国内線は別のトランスファーカウンターになります。
はるばる
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はるばる来ました、トランスファーカウンターEAST。
乗り継ぎエリア
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このエスカレーターの裏が、トランスファーカウンターEASTです。
乗り継ぎの列
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国内線トランスファーカウンターEASTの様子です。
タイ入国審査
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機内で配布されるイミグレーションカードとパスポートを出して、ここでタイへ入国完了です。
スルーバゲージ
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ここで、服にシールが張られました。
国際線からスルーバゲージの場合、到着空港で国際線用のバゲージクレームに入るための印みたいですね。
コンコースA 国内線エリア
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初めてやってきました!スワンナプーム空港の国内線エリアです。
乗り継ぎは導線がしっかりしていて、簡単ですね。
色んなショップもあります。
天井が低い
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国際線の制限エリアと比べると、天井が低いんですね。
ラウンジ案内
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早速、ラウンジの案内が出てきました、向かいましょう。
フードコート
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バーガーキングとマクドナルドの2大ハンバーガーショップがある、フードコートです。
ラウンジへの道
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この先にラウンジがあるようです。
ブティックラウンジ
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バンコクエアウェイズのラウンジ「ブティックラウンジ」の案内です。
この航空会社はエコノミークラスでもラウンジが使えるんですね。
タイ航空 バンコク空港 国内線ラウンジ
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今回はこちら、タイ航空のスワンナプーム空港 国内線ラウンジ「ロイヤルシルククラスラウンジ コンコースA」です。
ラウンジ ガーデンゾーン
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こんな開放的なゾーンもあるラウンジですが、気づいてない人もいると思います。
この日撮影した、ラウンジの詳細は下記のページで詳しくレポートしています。
TG221搭乗ゲート
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今回乗るTG221ですが、JALとANA両方のコードシェア便です。
ライバル同士で不思議な感じですね。
この区間はいくつかのTG便が、JAL、ANAのコードシェア便です。
B747ジャンボ
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本日の飛行機は、B747ジャンボジェットです。
リゾートへ
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搭乗の列です。
リゾートだけあって、色んな国の人が並んでいます。
リゾートぽい服装
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みんなリゾートっぽい服装です。
こういうときが一番楽しいんですよね。
搭乗
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そろそろ乗り込みましょう。
運命の分かれ道
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国内線でも運命の分かれ道が。
ボーディングブリッジ
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お約束の銀行の広告がついている、ボーディングブリッジです。
国内線ファーストクラス
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2階建ての2階へ上がります。
前方にはファーストクラスが!
JALのしょぼい国内線ファーストクラスと違って、がっつりファーストクラスです。
A380や他のTG国際線のファーストクラスのシートと違って、プライベート感がありますね。
かなり広いピッチの席
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ビジネスクラスにびっくりするほど広い席が!
キャビンの一番前ですが、こんなに広いです。
不思議な配列
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キャビンの3分の2しかシートがない不思議な配列です。
左側しか窓がありません。
右側は壁の向こうは、ギャレーだと思います。
ギャレーに窓はもったいないですね。
ライフラットシート
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シートはいつもの国際線のビジネスクラスと同じライフラットシート。
トイレのアメニティ
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化粧室のアメニティです。
国内線なの座席のアメニティはありません。
機内食
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国内線なので、コースではなく軽い機内食です。
メニューもなく選択はできません。
前菜みたいでヘルシーで美味しかったです。
あっという間に到着
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1時間20分の飛行時間なので、あっという間に到着です。
セントラルフェスティバルプーケットの広告です、リゾート感満開です。
マリオットホテル広告
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マリオットグループの広告です。
系列のリッツカールトンや高級ホテルJWマリオット、ルネッサンス、マリオットバケーションクラブのロゴですね。
プーケットにはリッツカールトンはありませんが、クラビには「プーレイ ベイ リッツカールトン リザーブ」があります。
国際線バゲージクレーム
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先ほどのシールの案内です。
こちらで荷物を受け取ります。
分かりやすいシステムですね。
出口
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委託荷物のない人は、こちらから出られます。
外には送迎のシャトルバスやミニバス、ツアーの営業所、両替所が並びます。
タクシー乗り場
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タクシー乗り場です、活気があります。
タクシーの営業がすごいです。
広告がかっこいいですね。
ここは広告費が高そうです。
バンコクとは違った雰囲気のターミナル。
寒い国から来たら、空気がリゾート感満開で気分が盛り上がること間違いなしです。
これでこの搭乗記は終了です、お疲れ様でした!
同じ旅程の搭乗記・旅行記
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- BR237 台北-ジャカルタ エバー航空 ビジネスクラス(2013.08)
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バンコク(タイ)週間天気予報
11/05(火) | |
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11/07(木) | |
天候 | 曇 |
降水確率 | 40% |
最高気温 | 27℃ |
最低気温 | 23℃ |
11/08(金) | |
天候 | 曇一時雨 |
降水確率 | 70% |
最高気温 | 28℃ |
最低気温 | 23℃ |
11/09(土) | |
天候 | 曇一時雨 |
降水確率 | 60% |
最高気温 | 29℃ |
最低気温 | 24℃ |
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降水確率 | 50% |
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